COLUMN役割を脱げ。男に戻れ。

役割を脱げ。男に戻れ。

「いい夫」
「いい上司」
「頼れる父親」

大人になると、“役割”は増えていく。

でも気づけば、
「一人の男」として過ごす時間だけが、どんどん減っている。

仕事では気を遣い、
家庭では空気を読み、
部下には弱音を見せられない。

毎日をちゃんとこなしている。


でも、“自分の感情”だけは後回しになっている男性は多い。

その中で、大人の男性が落ち着ける“ちょうどいい場所”は意外と少ない。

大人の男が求めているのは・・・

若い頃みたいに、ただ騒ぎたいわけじゃない。
無理してモテたいわけでもない。

本当に欲しいのは

「今日も頑張ってますね」
「その考え方、素敵ですね」

そんな風に、“男として扱われる時間”ではないでしょうか。

・無理にテンションを上げなくていい
・見栄を張らなくていい
・自然体で会話できる

そんな場所

「また明日から頑張るか」が生まれる夜

男って単純で。

たった数時間でも、
誰かに肯定されるだけで、次の日の顔つきが変わる。

・もう少し仕事頑張るか
・明日もちゃんと稼ぐか

そう思える夜には価値がある。

ただ酒を飲むだけじゃない。
ただ時間を潰すだけでもない。

“自分を取り戻す時間”に近いのかもしれません。

明日もまた、
ただ「こなすだけ」の日常に戻るのか。

それとも、
少しだけ心に火が灯る夜を選ぶのか。