
「お兄さん、めっちゃ話しやすい!」その一言で、僕の週末が変わった。
39歳、独身。
大阪市内の会社で働く、どこにでもいる普通のサラリーマン。
身長172cm。体型は少しぽっちゃり。
顔は……まあ、良くも悪くも普通。
最後に彼女がいたのは、確か6年前。
最近では女性と二人きりで話す機会すらほとんどない。
朝起きて会社に行き、仕事が終わればスーパーで晩ご飯を買って帰宅。
休日はYouTubeを見て、気づけば日曜日の夕方。
そして月曜日が来る。
そんな生活を繰り返していた。
別に不幸というわけじゃない。
仕事もある。給料もそれなり。
欲しいものだって、頑張れば買える。
ただ、一つだけ足りないものがあった。
「最近、女性に褒められたのって、いつやろ?」
思い返してみても、まったく記憶にない。
20代の頃は、それなりに恋愛もしていた。
でも30代後半になると、出会いは減り、女性と話すことにすら緊張するようになっていた。
もう自分がモテることなんてない。
そう思い込んでいた。
まさか、そんな僕が数日後、女性から「もっと話していたい」と言われて、思わず照れてしまうなんて。
このときは想像もしていなかった。
■ きっかけは、会社の後輩の何気ない一言だった
ある金曜日。
仕事終わりに、会社の後輩と居酒屋で飲んでいた。
後輩は32歳。
明るくて人懐っこく、女性とも自然に会話できるタイプだ。
そんな後輩が、突然こんなことを言い出した。
「先輩って、セクキャバ行ったことあります?」
「いや、ないけど。なんで?」
「一回行ってみません?結構楽しいですよ」
セクキャバ。
名前くらいは知っている。
でも、正直なところ自分とは無縁の世界だと思っていた。
「いやいや、俺みたいなおっさんが行っても相手にされへんやろ」
すると後輩は笑った。
「何言うてるんですか。30代とか40代のお客さんも普通にいますよ」
「そうなん?」
「しかも先輩、話したら結構おもろいじゃないですか」
そんなことを言われても、なかなか信じられない。
そもそも、セクキャバって何をするところなのか。
料金はいくらなのか。
キャストと何を話せばいいのか。
女性に嫌がられたりしないのか。
いろいろな不安が頭をよぎった。
でも、その日の僕は少し違った。
金曜日の夜。
明日は休み。
どうせ家に帰っても、一人でテレビを見るだけ。
だったら、たまには知らない世界を覗いてみるのも悪くない。
「まあ、一回だけなら行ってみようかな」
そう言うと、後輩は嬉しそうに笑った。
「先輩、絶対楽しめますって!」
こうして僕は、人生初のセクキャバに行くことになった。
■ 初めてのセクキャバ。緊張しすぎて何を話せばいいか分からない
向かったのは大阪。
飲食店や居酒屋が立ち並ぶ、活気のある街だ。
お店に到着すると、まず受付で料金やシステムについて説明を受けた。
セクキャバ初心者の僕にとって、これはありがたかった。
料金の仕組みが分からないまま遊ぶのは怖い。
だから事前に金額を確認できるだけでも、安心感が違う。
席に案内され、しばらくすると一人の女性がやってきた。
「こんばんは!初めまして!」
思わず顔を上げた。
綺麗な女性だった。
しかも、笑顔がとても自然。
「こんばんは……」
自分でも分かるくらい声が小さくなった。
「もしかして、初めてですか?」
「あ、はい。こういうお店、初めてで」
「そうなんですね!緊張してます?」
「めっちゃしてます(笑)」
すると彼女は笑った。
「そんな緊張せんといてください!普通にお話ししましょう!」
その一言で、少しだけ肩の力が抜けた。
何を話せばいいのか分からなかったけれど、彼女は自然に質問してくれた。
仕事のこと。
休日の過ごし方。
好きな食べ物。
大阪のおすすめのお店。
気づけば、普通の居酒屋で友達と話しているような感覚になっていた。
もちろん、セクキャバならではの非日常的なサービスもある。
でも、僕が最初に感じた魅力は、意外にも会話の楽しさだった。
■ 「39歳には見えない!」まさかの言葉に照れてしまった
会話の途中、彼女が聞いてきた。
「お兄さん、何歳なんですか?」
「39歳です」
「えっ!全然見えない!」
思わず笑ってしまった。
「いやいや、そんな気遣わんでええよ(笑)」
「ほんまですよ!もっと若いと思いました!」
接客の一環だとは分かっている。
でも、最近そんなことを言われる機会はなかった。
正直、悪い気はしない。
さらに彼女は続けた。
「しかも、めっちゃ話しやすいですね!」
「そうかな?」
「うん!なんか落ち着く感じ!」
落ち着く。
話しやすい。
その言葉が妙に嬉しかった。
若い頃は、女性にモテるためには顔が良くないといけないと思っていた。
面白い話ができないといけない。
背が高くないといけない。
おしゃれじゃないといけない。
でも、39歳になった今。
特別なことをしていない自分の会話や雰囲気を褒めてもらえるなんて。
もちろん、それはお客様を楽しませるための接客かもしれない。
それでも、久しぶりに女性と笑い合っている時間は、素直に楽しかった。
「あれ?俺、案外こういう場所では楽しめるタイプなんちゃう?」
そんなことまで思い始めていた。
■ 2人目の女性からも、まさかの褒め言葉
しばらくして、別の女性が席についてくれた。
今度は少し大人っぽい、落ち着いた雰囲気の女性だった。
「こんばんは。今日はお仕事帰りですか?」
「そうなんです。後輩に連れてこられて」
「初めてなんですね!」
「はい。実はめっちゃ緊張してました」
すると彼女は優しく笑った。
「全然そんなふうに見えないですよ」
少しずつ会話が弾む。
趣味の話になり、僕が最近料理を始めたことを話した。
「えっ、自炊するんですか?」
「まあ、簡単なものだけですけど」
「めっちゃいいじゃないですか!何作るんですか?」
「この前、カレー作ったんですけど、3日連続で食べました(笑)」
彼女は声を出して笑った。
「それ、めっちゃ分かります!」
そこから料理の話で盛り上がった。
普段なら、初対面の女性との会話でこんなに笑えることはない。
しかも彼女は、会話の途中でこんなことを言った。
「お兄さんみたいに自然体で話してくれる人、話しやすくて嬉しいです」
思わず照れた。
もちろん、これもお仕事での会話。
恋愛感情があるという意味ではない。
それは分かっている。
でも、僕がこれまで短所だと思っていた「普通っぽさ」が、誰かと楽しく会話するうえでは長所になることもあるんだと思えた。
モテるかどうかより、女性と自然に笑い合える自分が、まだちゃんといた。
そのことが嬉しかった。
■ セクキャバに行って気づいた。大人の男性には大人の魅力がある
若い頃、僕はモテる男性に憧れていた。
顔が良くて、話が面白くて、女性から人気がある男性。
自分にはそんな魅力がないと思っていた。
でも30代、40代になると、人の魅力は見た目だけでは決まらないと感じる。
相手の話をちゃんと聞けること。
無理に格好つけないこと。
自然体で会話できること。
そして、相手への気遣いができること。
そんな大人ならではの良さもある。
もちろん、セクキャバの女性たちは接客のプロだ。
お客様を楽しませるために、会話を盛り上げ、褒めてくれることもある。
だから、褒められたからといって本当に恋愛対象として見られているとは限らない。
でも、それでいいと思った。
大切なのは、自分がその時間を楽しめたかどうか。
そして、女性との会話に少し自信を取り戻せたかどうか。
僕にとっては、それだけで十分価値のある体験だった。
■ 帰り道、後輩から言われた一言
お店を出たあと、後輩がニヤニヤしながら聞いてきた。
「先輩、どうでした?」
僕は少し考えてから答えた。
「いや……正直、めっちゃ楽しかった」
「でしょ!」
「なんか久しぶりに女性と普通に喋った気がするわ」
「先輩、結構笑ってましたもんね」
確かにそうだった。
普段の僕は、仕事のことばかり考えている。
会社では上司としての立場もある。
部下の前では弱音も吐きにくい。
気づけば、自然に笑うことが減っていた。
でも今日は違った。
39歳の自分を気にすることもなく、女性と会話を楽しめた。
それが想像以上に嬉しかった。
「俺、もうおっさんやし、女性と話しても楽しくないと思ってたんやけどな」
そう呟くと、後輩が笑った。
「先輩、考えすぎなんですよ」
その言葉に、妙に納得してしまった。
■ それから僕は、少しだけ自分を好きになった
あの日以来、僕は時々セクキャバに行くようになった。
もちろん、自分の予算の範囲内で。
仕事を頑張った週末。
少し気分転換したい日。
そんなときに、自分へのご褒美として利用するようになった。
すると、不思議な変化があった。
以前より、女性と話すことに緊張しなくなった。
会社の女性社員とも、自然に雑談ができるようになった。
美容院に行く頻度も少し増えた。
服装にも、前より気を遣うようになった。
別に急にモテ始めたわけではない。
彼女ができたわけでもない。
それでも、以前のように、
「どうせ俺なんか」
と思うことは減った。
セクキャバでの体験を通して、誰かと楽しく過ごすことの心地よさを思い出したからだと思う。
39歳。もう若くはない。でも、人生を楽しむにはまだまだ遅くない。
今は素直にそう思える。
■ 30代・40代の男性へ。セクキャバ初心者でも楽しめる?
もし、今この記事を読んでいるあなたが、
「女性と話す機会が減った」
「最近、誰にも褒められていない」
「セクキャバに興味はあるけど、行く勇気がない」
「30代・40代でも楽しめるのかな?」
そう感じているなら。
僕が初めて行ったときと、まったく同じだ。
最初は緊張すると思う。
料金やルールが分からなくて、不安になるかもしれない。
女性と何を話せばいいのか、悩むかもしれない。
でも、無理に面白い話をする必要はない。
格好つける必要もない。
初めてなら、素直に「初めてです」と伝えればいい。
接客のプロであるキャストとの会話を、自分のペースで楽しんでほしい。
VIVIDCREWでは、完全前払いの明朗会計を採用している。
延長交渉もなく、女性キャストからの連絡先交換や営業LINEも禁止。
初めて利用する男性が気になりやすい料金面や店外でのやり取りについても、安心材料がある。
夜だけでなく、休日の昼間にも非日常の時間を楽しめる。
初めての方は、受付で料金とサービス内容、店内ルールを確認してから利用するといいだろう。
■ 39歳の僕が伝えたいこと。「モテない」と決めつけるのは、まだ早い。
あの日、後輩に誘われなかったら。
僕は今も、同じ週末を繰り返していたかもしれない。
自分はもう若くない。
女性には相手にされない。
今さら新しいことを始めても仕方がない。
そんなふうに思い込んでいた。
でも、実際に一歩踏み出してみると、知らなかった楽しみがあった。
綺麗な女性と笑い合う時間。
普段は言われない褒め言葉。
仕事のことを忘れられる、少し特別なひととき。
もちろん、セクキャバは恋人を探す場所ではない。
女性たちはお客様を楽しませる仕事をしている。
だからこそ、お互いにルールを守りながら、限られた時間を楽しむことが大切だと思う。
そして僕は、そんな時間の中で気づいた。
自分が思っているほど、自分はつまらない人間じゃないのかもしれない。
39歳、独身。
彼女なし。
特別イケメンでもない。
そんな僕でも、女性と笑い合える時間はある。
モテたかどうかは、正直分からない。
でも、久しぶりに自分が少し魅力的な男になれた気がした。
それだけで、あの日お店に行った意味は十分にあった。
もし、あなたが今、退屈な毎日を変えたいと思っているなら。
次の休日、いつもとは違う時間を過ごしてみませんか?
大阪で、初めてのセクキャバ体験を。
30代・40代の男性も、気負わず自分のペースで楽しめる非日常のひとときを。
あなたの知らなかった新しい楽しみが、ここで見つかるかもしれません。





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