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セクキャバ業界は、夜職の中でも特に安定的に稼げるという点が人気になっており、コロナ問題以降は、Wワークの場所として最も人気があると言われるようになっています。これは、セクキャバが夜職業界の接客飲食店なのに、お客様の目的はお触りになるので、キャストはお酒を飲まなくても仕事が成立するので、本業に影響が出ないというのが大きな理由でしょう。また、セクキャバ業界は、集客をお店が担っていることから、出勤さえすれば、高額な時給は確実に確保できるなど、爆発的に稼ぐのは難しい一方で、誰でも一定以上の高収入を得られるという点が非常に大きいようです。
ただし、注意が必要なのは、セクキャバ業界にも、他の夜職と同じく閑散期と繁忙期と言うものがありますので、年間を通して安定して稼ぐというのはなかなか難しい面もあるということです。閑散期になると、そもそも来店するお客様が少なくなるので、お店を回すためのキャストは繁忙期に比べるとかなり少なくてすみます。つまり、閑散期になると、普段なかなか指名が取れない…なんて嬢であれば、出勤できる日数が減ってしまうことから、「出勤すれば時給が貰える!」と言うメリットを享受できなくなってしまう訳です。
もちろん、お店の中でも人気嬢になっていれば、年間を通して安定的に出勤出来ますので、閑散期の影響も受けにくいものです。しかし、普段からあまり稼げていないキャストであれば、さらに稼ぎにくくなりますので、閑散期をどう乗り切るのか、閑散期に出勤できるようにするため普段から何をすべきか考えておく必要があるのです。ここでは、セクキャバ業界の、年間の客入りについて解説しておきます。
セクキャバ嬢として安定して稼ぐためにもっとの重要なのは、閑散期や繁忙期など関係なく、いつでも客入りがそれなり以上にある人気店で働くということです。
なぜかというと、セクキャバ嬢と言うのは、キャバ嬢と異なり、自分が営業をかけてお店にお客様を呼ぶということが基本出来ないからです。キャバクラは、キャバ嬢が集客を担っているため、席についたお客様と積極的に連絡先交換を行います。そして、お店に出勤していない時でも、頻繁にメールなどを送り、いつでもお客様を店に呼べる関係を築いていくことが大切なのです。
一方セクキャバはというと、キャストとお客さまとの連絡先交換をお店のルールとして禁止しているケースがほとんどです。これは、セクキャバでの集客は、お店が担っていることから、店外デートなどをキャストがする必要がないので、連絡先交換も必要ないという考えです。セクキャバは、お店で上半身へのお触りやキスが認められているので、店外デートになると、必ず肉体関係を迫られてしまうでしょう。うまく躱せる熟練のキャストならいいのですが、新人さんなら望まない形でホテルに連れ込まれてしまう…なんて危険があるので、キャストを守るためにルールを作っているのです。
こういったことから、「そもそも店に集客力があるのか?」が安定的に稼ぐには非常に重要になるのです。例えば、普通のセクキャバなら「ニッパチは何してもだめだしキャストの出勤数を減らそう!」と考えるのですが、人気店は、閑散期でもどうやって客入りを維持すれば良いのかをしっかりと検討してさまざまな対策を打ち出します。こういったお店のやる気で、閑散期でもキャストが稼げるだけの客入りを確保するわけです。
閑散期でも出勤して安定的に稼ぐためには、普段の接客が非常に重要です。繁忙期など、放っておいても客が来て稼げるなんて時期は、手を抜いて接客するキャストも多いです。これは肉体的な疲労もあるので、ある程度は仕方ない事だと言えます。
しかし、閑散期でも稼ぐような人気嬢になると、どれだけ忙しくてしんどい時でも、決して接客の手抜きなどはしないのです。普段から、お客様を楽しませることを徹底的に追求し、接客していることから、お客様がキャストのファンになってしまう訳です。
要は、キャストに、お客様が「会いたい!」と思うような魅力があれば、閑散期など多少懐が寂しくても遊びに来てくれるものです。また、閑散期は、新規の客が少なくなり、常連さんが遊びに来るのが基本ですので、自分目当ての客を繁忙期の間にどれだけ作れているのかが勝負になると考えておきましょう。
まとめ
今回は、セクキャバ業界における、季節ごとの客入りについてご紹介してきました。この記事でご紹介したように、セクキャバの客入りは、世間の状況にリンクするので、放っておいても稼げる時期と、普段手を抜いている人が稼げなくなる時期は存在するのです。
ただし、キャバクラなどと違い、セクキャバの場合は、お店自体に集客力があれば、年間を通して安定的に稼いでいくことは可能だと思いますよ。