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まずは、同じ業種のはずのセクキャバの中で異なるサービス内容の違いについて簡単にご紹介していきたいと思います。セクキャバ業界は、「お触りがOKなキャバクラ」などと形容されるように、お酒とトークの相手をしている際に、お客様が嬢の上半身にお触りしても良いというのが最大の特徴です。これだけを見ると、お店によってサービス内容に違いの出しようがないのでは?と考えてしまう方も多いことでしょう。
しかし実は、おさわりできる範囲やお触りの時間など、お店によってかなり内容が違ってきますので、働くお店を探すときには、そのサービス内容をきちんとチェックしておかなければいけません。ここでは、大きく「ソフト店」と「ハード店」に分けてそれぞれの仕事内容をご紹介していきます。
まずは、セクキャバの中でも『ソフトサービス店』についてです。こちらは、「いちゃキャバ」「パーティーキャバクラ」などと呼ばれることもあり、上半身へのお触りができるものの、服の上からのお触りとなります。基本的に、働く女の子も服は脱がないですし、キスもNGにしているお店がほとんどです。
セクキャバは、店内が暗いというイメージがあると思うのですが、ソフト店はキャバクラと同じくらい照明も明るく、オープンな雰囲気になっているお店が多いです。そして、ダウンタイムに入ると、店内の照明が暗くなりセクシーな音楽が流れ始めて、女の子はお客様の上にまたがってお触りタイムとなります。ただし、お触りは上半身のみで服の上からのみとなります。最近では、チップ制のお店が出てきており、チップを購入すれば、ダウンタイム以外も触れる、服の中に手を入れられるなど、過激なサービスを楽しむことができるようになっています。
通常のソフト系セクキャバに関しては、一般の方がイメージするセクキャバよりもキャバクラの接客に近く、色恋営業が盛んにおこなわれています。お店の中には、お客様にピタッとくっつく密着接客を義務付けている場合が多いです。
なお、女の子を集めやすくするため、いちゃキャバやソフトサービス店を名乗っているだけのセクキャバ店も多くなっていますので、注意しましょう。ソフト店は、サービスの過激度が低い分、時給が低く設定されているお店が多いのですが、ソフトサービス店のつもりで入店したのに、安い給料でセクキャバの内容をさせられる…なんてことも考えられます。入店前に、サービス内容はしっかりと確認しておきましょう。
次は、ハード店なのですが、こちらは皆さんがイメージしている通りのお店で、女の子は上半身トップレス、生乳お触りOK、キスもOKといったサービスとなります。ちなみに、セクキャバ以外にも、「おっパブ」「ハッスルパブ」などと呼ばれることも多いです。
ハード店では、ほとんどの場合、店内が間接照明で薄暗く、半個室のような感じになっています。通常の接客時はお酒とトークの相手をするといった感じなのですが、ダウンタイムに入ると、上半身トップレスになり、生でおさわりできるというのが売りになります。なお、中には下半身へのお触りまで認めているお店もあります。
最近ではオールダウンタイム制などと呼ばれる、常にお触りを楽しむことができるセクキャバ店が人気になっています。オールダウンタイム制であれば、席について自己紹介した後は、好きなだけ女の子の身体を楽しめますので、男性客からすればコスパが非常に良いのです。ただし、働く嬢からすれば、それだけ肉体的な負担が大きくなってしまいますので、仕事に慣れるまではそれなりにしんどいと思います。もちろん、サービスが過激な分、オールダウンタイム制のお店の方がお給料は高く設定されています。
なお、ソフト店にしても、ハード店にしても、あくまでも接客飲食店に分類されるお店で、風俗店ではないので「ヌキ」と呼ばれる性的サービスは一切ありません。
今回は、働く女性からしても謎な部分が多い、セクキャバの基礎知識についてご紹介してきました。セクキャバの基本情報としては、「お触りができるキャバクラ」などといわれているのですが、実はソフト店とハード店といった違いが存在しており、おさわりできる範囲や時間が、同じセクキャバの中でもかなり違ってくるのです。
働く人からすれば、サービスの過激度で時給設定などが違ってきますので、自分がどこまで許容できるのかとそれに見合うお給料が貰えるのかなどで、どのタイプのお店で働くのかを決めると良いのではないでしょうか。