ローディング中...


どのような夜職であっても、一般職のように定年退職なんて概念はなく、どれだけ頑張って働いていたとしてもお店を卒業しなければならないタイミングがやってきます。セクキャバは、他の夜職と比較すると、長く働くことができると言われますが、それでも一生続けることができる商売ではありませんし、それぞれが「そろそろ…」と思ったタイミングで辞めていくものなのです。
基本的に、こういった夜職業界というのは、「自分のお店を持ちたい」「将来のために〇万円の貯金を作りたい」など、何らかの目標を持って働いている方が多いです。そして、もともと目標としていたお金が貯まると、次のステップに移行していくことになるわけですね。
それでは、セクキャバのお店を卒業しようと考えた際、どのようにして辞めれば良いのでしょうか?普通に考えれば店長さんに「辞めたい!」ということを伝えれば良いだけと考えるかもしれませんが、やはり夜職業界のお店であれば、「すんなり辞めさせてもらえないのでは…」と考えてしまい、変に緊張してしまうという方が多いです。
そこでこの記事では、円満にセクキャバ店を卒業したいと考えた場合に知っておきたいポイントをご紹介していきます。
どのような職業でも、仕事を辞める時には次の仕事は何をするのかなど、退店後のプランを練っておくことが大切です。例えば、面接に行くお店を決めておくだとか、昼職の仕事の入社日を決めておくなど、セクキャバを退店した後のことをしっかりと決めておきましょう。なお、セクキャバのようなお店は「辞めさせてもらえない…」なんてイメージを持っている方がいますが、今の時代そのようなお店はないと考えて良いですよ。引き留めるために説得などはしてきますが、本人にやる気がないとわかれば、普通に辞めさせてくれるお店ばかりです。やる気がない子を雇っていても、お店にも何のメリットもないからです。
こういった理由から、次に予定については、ある程度詳しく決めておいても構わないと思います。次に仕事の入社日などが決まっていれば、退店までの仕事のモチベーションにもなりますので、「先が決まっていなくて不安…」なんてこともなく最後まで頑張れます。ただし、後述しますが、「次に仕事が決まったから明日辞めます!」なんてのは絶対にNGですよ。
セクキャバのような夜職は、精神的に疲れてしまい、急に感情的になって辞めてしまう…なんて方もいるのですが、このような辞め方をしてしまうと、生活に困ってしまいすぐに夜職に出戻りしてしまう…なんて可能性があります。何事も計画的に進めていくのがオススメです。
お店側は、ルールを守って辞めるのであれば、引き留めはするものの「次の仕事も頑張ってね!」という応援の気持ちも持っています。しかし、お店の事を何も考えずに「急に辞める!」のはとても困ってしまうのです。もちろん、体験入店や本入店して1日や2日なんて感じの新人さんが「やっぱり合わないので辞めさせてください…」という場合であれば、しょうがないか…という感じで辞めさせてもらえるでしょう。
しかし、数カ月や数年以上働いていたキャストが、何の連絡もなくいきなりいなくなる…なんて行為は完全にマナー違反です。お店に連絡もせずに勝手に自主退店することを「飛んだ」・「飛ぶ」などというのですが、夜職業界ではいきなり飛んでしまう…という方が非常に多いと言われています。特に、わりあい長く働いていたキャストが飛んでしまうと、スタッフもお客様もかわりに出勤する女の子も困ってしまう訳です。
夜職業界のお店を辞める時でも、一般職と同じく、1カ月前には辞めたいという旨をお店に伝えるようにしましょう。そうすることで、代わりの人員を探すことができますし、ひいきにしてくれたお客様に最後の挨拶をすることもできます。
今回は、セクキャバを辞めたいと思った際、できるだけ円満に退店するために知っておきたい基礎知識をご紹介してきました。この記事でご紹介したように、セクキャバのような夜職業界では、いまだにお店に何の連絡もせずに飛んでしまうようなキャストがいます。しかし、このような辞め方はお店との間に遺恨を残してしまう結果になるので絶対にやめましょう。
「なかなか辞めさせてもらえないのでは…」と思われているセクキャバ業界ですが、近年では夜職の中でもかなり人気の高いお仕事になっており、人気店になると働くキャストに特に困っていないという場合がほとんどです。そのため、辞めたい理由をきちんと伝え、お店が人員確保のために余裕を持ったスケジュール(1カ月前など)で辞めるのであれば、強引な引き留めはほとんどないので安心しましょう。
円満に辞めておけば、将来お金が必要になった際、好条件で出戻りさせてくれる可能性があるので、万一の事を考え良い関係を保ったまま辞めるのがオススメです。