夜に働くのは難しい…という主婦やシングルマザーの方には朝セク・昼セクがおすすめ!
近年では、さまざまある夜職の中でもセクキャバ嬢のお仕事が最も安定して高収入が得られると人気になっています。夜職といえば、キャバ嬢のイメージが非常に強いのですが、最近ではキャバ嬢さんがセクキャバに移籍するということも増加しています。
そもそも、セクキャバと言われてもどういった仕事かいまいちイメージできず「セクキャバって風俗店でしょ。さすがに風俗はちょっと…」と考えてしまっている方も多いのではないでしょうか?最初に言っておきますが、セクキャバは、デリヘルやソープのような風俗店ではなく、あくまでもキャバクラと一緒の接客飲食店に分類されるお店です。「セクキャバ=風俗」といったイメージは、業界の名称がちょっといやらしい…ということや、キャバ嬢のようにお客様の接客をするときに、お触りが認められているということからだと思います。しかし、認められているのはあくまでもお触りのみで、風俗店のような抜きといわれるサービスは一切ないのです。
そしてここ数年、お客様の間でもセクキャバ人気が非常に高くなっていることから、朝や昼間から営業するお店が登場しているのです。シングルマザーや主婦の方であれば、「稼ぎたいけれど、夜はちょっと出れない…」なんて方も多いと思いますし、そういった方には非常にお勧めできる仕事場となっているのです。そこでこの記事では、稼ぎたいけど夜職が難しい…という方に向け、朝セクや昼セクで働くメリットをご紹介していきたいと思います。
朝セク・昼セクのメリット・デメリット
それでは、セクキャバの中でも朝セクや昼セクと呼ばれるお店で働く場合のメリットとデメリットをご紹介していきたいと思います。
朝セクや昼セクと聞いても、どういったお店なのかいまいちわからない…という方も多いかもしれませんが、これは、単純に朝や昼間から営業しているセクキャバのことを言っているだけです。セクキャバは、2軒目や3軒目のお店として遊びに来る方が多いため、夜職の中でも特に夜遅くに繁盛するものとイメージしている方が多いと思います。しかし、中には朝や昼間から営業していて、しっかりと集客できているお店もあるのです。
仕事内容的には通常のセクキャバと一緒ですので、そこまで身構える必要もありませんし、何より夜に働くのと比較しても様々なメリットが存在するのです。そこでここでは、朝や昼間にセクキャバで働くことのメリットと、注意しておきたいデメリットを簡単にご紹介しておきます。
朝セク・昼セクのメリット
まずは朝セク・昼セクのメリットからご紹介していきましょう。セクキャバで働くことの全体的なメリットといえば、やはり高額な時給設定で、安定した高収入が得られるというポイントです。ちなみに、この高収入という部分に関しては、夜も朝も昼も一緒で、ほかのアルバイトなどとは比較にならないほどの高収入を目指すことができます。
それでは、朝や昼間にセクキャバで働くメリットはどういったことがあるのでしょうか?以下でご紹介します。
■夜間に働けない人でも稼げる
まず一つ目は、子供がまだ小さくて、夜間に一人でお留守番させられないから夜職は厳しい…という方や、家族の目があるから夜間に働きに出ることが難しい…という方でも、問題なく稼げるというポイントです。実際に、朝や昼間のセクキャバで働いているキャストは、前述のような理由がある方が多く、昼間であれば託児所に安心して子供を預けられることから、昼間に短時間で稼ぐなんて方も多いです。夜の外出が難しい…という方にとっては非常に大きなメリットだと思いますよ。
■生活リズムが崩れない
通常、夜職で働く場合、遅くまでお酒を飲む、帰宅が朝方になる…なんてことが普通で、一般の人とは生活が逆転してしまうことが多いです。そして、この生活リズムの乱れというものは、女性にとって非常に厄介なもので、肌荒れしたり、寝不足で老けて見えたり、さまざまなデメリットが生じてしまうのです。朝セクや昼セクであれば、生活リズムも全く崩れなくなりますので、健康的な生活を保ちながら稼ぐことが可能です。夜職は、「稼げるけど体の負担が大きくて長くできない…」なんて言われがちですが、朝セク・昼セクなら安心です。
■身バレリスクが少ない
セクキャバで働く場合、知人や家族にセクキャバ勤務はばれたくない…と考える方が多いと思います。そして、朝や昼間のセクキャバは、夜のお店よりも圧倒的に身バレリスクが低くなります。そもそも、セクキャバ店は、さまざまな身バレ対策を行ってくれていますので、お店が原因で身バレしてしまう…なんて心配はほとんどありません。しかし、夜働いている時には、突然、お店で知り合いに会ってしまう…なんて可能性はゼロではないのです。これか朝や昼間になると、一般企業に勤めている方がお店に来る可能性が非常に低くなりますので、相対的に身バレリスクが低くなるわけです。
■夜よりも働きやすいといわれる
セクキャバは、キャバ嬢などと比較すると、キャスト同士のライバル関係などはあまりなく、働きやすい業界といわれます。しかし、売り上げを取り合う関係なのは同じですから、お店によっては店内でキャストがギスギスする…なんてこともあるのです。しかし、朝や昼間のセクキャバとなると、来店するお客様の絶対数が少なくなりますし、出勤するキャストも少ないため、お客様の取り合いが発生しないのです。朝や昼間のセクキャバは、自分のペースでのんびり稼ぐ系の人が多いため、非常に働きやすいといわれています。
朝セク・昼セクのデメリット
それでは、朝セク・昼セクのデメリット面についてもいくつかご紹介しておきます。■昼間からお酒を飲むことも
上述したように、セクキャバはキャバクラ同様、接客飲食店に分類されます。つまり、お客様が席に着くと、お酒が提供され、キャストはお酒の相手とトークの相手をするのが仕事なわけです。そして、お客様からドリンクをいただければ、飲まなければならない場面もあるわけです。ただし、セクキャバは、女の子におさわりできるのが最大の魅力ですの、お酒はそこまで重視されていません。最近では全くお酒が飲めなくても、雇ってくれるお店も増えていますし、飲まずにやり過ごすことはできると思います。
■夜よりもお客が少ない
セクキャバは、本来夜がメインのお店です。したがって、朝や昼間のセクキャバは、お客様の絶対数が少ないです。なお、出勤する女の子も少ないので、出勤したけれど、まったく接客ができない…なんてことはないですよ。また、集客はあくまでもお店の責任で、お客様がいないからと、キャバクラみたいに時給をカットされるなんてこともありません。お店が開けているということは、利益が出るということですので、朝や昼だから全く稼げない…なんてことはないのですが、夜ほどバンバン指名をとってバックを稼ぐなんてことは難しいです。
■時給が安く設定される店もある
朝・昼の最大のデメリットはこれです。上述したように、夜の部と比較すればお客様が少ないですし、のんびり働けるということで、朝や昼間の出勤は夜と比較して1,000~1,500円ほど時給が安くなっている場合があります。もちろん、人気店になると、昼間でもしっかりと集客しているため、夜と時給が一緒になっています。この辺りは、稼ぎやすさに直結する問題ですので、お店探しの際は慎重に調べるのがおすすめです。
まとめ
今回は、夜の高収入ワークが難しい人のために、朝セク・昼セクのメリットとデメリットをご紹介しました。この記事でご紹介したように、小さなお子様がいるシングルマザーの方やご家庭のある主婦の方であれば「稼ぎたい!」と考えても、さまざまな問題からナイトワークで働くのは難しい…という人が多いようです。そこでオススメなのが、早朝や昼間に営業しているセクキャバです。
こういったお店は、朝セクや昼セクといわれるのですが、セクキャバ最大の『稼げる!』というメリットはそのままに、お仕事は一般職と同じ時間帯にできるのです。そのため、お子様を託児所に預けることも可能ですし、ご家族にセクキャバで働いていることがバレることもなく、高収入ワークにつくことができるのです。ただし、朝セクや昼セクで働こうと考えた場合には、「どのお店で働くのか?」ということが非常に重要になります。中には、夜間ではないため時給が低く設定されていたり、お客様が少なく早上がりさせられたりなど、満足に稼ぐことができない…などという話も耳にします。
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