高収入セクキャバ・デリバリーセクキャバ ヴィヴィッドクルーグループ求人サイト

高収入セクキャバ・デリバリーセクキャバ ヴィヴィッドクルーグループ求人サイト

TEL.06-6379-3008
24時間対応
女性オペレーターが対応致します
COLUMNお仕事コラム
トップお仕事コラム > セクキャバ勤務がバレないために!自分ですべき身バレ防止対策についてご紹介!
2022/10/22更新

セクキャバ勤務がバレないために!自分ですべき身バレ防止対策についてご紹介!

セクキャバ勤務がバレないために!自分ですべき身バレ防止対策についてご紹介!

近年、さまざまな夜職の中でも、特に稼ぎやすいと言われているのがセクキャバ嬢のお仕事です。セクキャバは、キャバクラのようにお客様の横に座ってお酒やトークの相手をするという接客飲食店になるのですが、サービスとしてお触りが認められているという過激さから、非常に高額な時給に設定されています。また、店内でお触りができるという特性から、お客様とは店外デートをしなくても良いなど、キャバ嬢のようなお金にならない仕事を一切しなくても良いという点も人気の理由です。

しかし、いくらお金が稼げる仕事とはいえ、セクキャバ嬢として働いているということは、親や友人には隠しておきたいと考える方がほとんどです。それでは、セクキャバ勤務を周囲にバレないようにして働いていくためには、どのような対策をとっておけば良いのでしょうか?

一般的に、セクキャバでは、お店側がしっかりと身バレ対策を行ってくれますので、基本的にはセクキャバ勤務がバレてしまう…なんてことは少ないです。しかし、そうはいっても一切セクキャバ勤務がバレることがないというわけではなく、中にはセクキャバで働いている事が彼氏にバレてしまい、修羅場に…なんてこともあるのです。そして、これからセクキャバで働こうと考えている方に知っておいてほしいのは、セクキャバ嬢の身バレについては、そのほとんどが嬢本人が原因でバレているということです。この記事では、自分が原因でセクキャバ勤務がバレないようにするための注意点をご紹介ます。
 

自分で行う身バレ対策とは

それでは、自分で行っていくべき身バレ対策についてご紹介していきましょう。冒頭でご紹介したように、セクキャバ勤務がバレたくないという場合、面接時にお店に相談しておけば、アリバイ会社を用意したり、顔出しをしなかったりと、さまざまな対策を行ってくれます。つまり、セクキャバ勤務は、お店が原因でバレてしまう…ということはほとんどないわけです。

ここでは、自分が原因でバレないようにするため、おさえておきたい身バレ対策をご紹介します。
 

お店に関わるものを隠しておく

セクキャバ勤務が彼氏や家族にバレてしまう…というケースでは、お店からの連絡を見られてしまう…、服のポケットに名刺などを入れたままにしてしまう…など、不注意でお店に関わるものを見られてしまう…という原因が多いです。

例えば、出勤確認などがLINEで来るという場合、お店の登録名などに注意する他、確認したらきちんと削除するようにしましょう。また、仕事で使用しているメモ帳や名刺などに関しては、基本的に持ち歩かないようにするのがオススメです。セクキャバ嬢は、お客様に営業で連絡する必要などはないわけですので、仕事で使用するアイテムを家に持ち帰る必要性はないはずですよね。
したがって、家族と暮らしている、彼氏が良く家に来るなんて方の場合、お店にそういったものを置いておけるコーナーを用意してもらい持ち帰らないようにしましょう。
 

金遣いに注意

夜職勤務がバレてしまう最も多い理由がこれです。セクキャバなどのお仕事を始めれば、今までとは比較にならないほど高額なお給料が手に入ることになります。セクキャバは、特別なスキルなど必要ないことから、夜職初心者の方が、いきなり100万円近い月収を稼ぐなんてことも珍しくありません。

そして、いきなり稼げるようになったことに気が大きくなってしまい、今までの金遣いと全く異なる行いをするようになり、周囲に怪しまれてしまうことになるのです。例えば、いきなりブランド物を買いあさるようになる、海外旅行などに頻繁に行くようになるなど、今までの行いが変わってしまうと、「あの子夜職始めたのかな?」と思われるのは当然だと考えましょう。
 

連絡が付かない時の理由をしっかりと考える

彼氏がいる人などが注意しておきたいのは、勤務中は連絡が取れなくなるので、その言い訳をきちんと考えておくという対策です。

セクキャバのお仕事は、基本的に19時~24時の間なのですが、頻繁にこの時間帯に連絡が取れない…なんてことになると、疑われてしまいますよね。したがって、この連絡が取れない時間帯の言い訳をしっかりと考えておき、納得させる必要があるのです。
セクキャバで働き始める時に、「習い事を始める」など、相手が納得するような言い訳をきちんと考えて「出勤中は連絡が入ってこない」ようにしておくのが安心ですよ。
 

お仕事内容を隠すための対策について

セクキャバ等で働き始めた場合、友人などにお仕事内容をなんて説明するのか迷ってしまう…という方が多いです。下手に「飲食店でバイトしている!」なんて言うと、「今度遊びに行くからお店教えて」と言われて困ってしまう場合もありますし、お仕事について説明できないことが非常に悩ましい…なんてことになる場合があるのです。

したがって、セクキャバ勤務を上手に隠すためには、この部分についてもしっかりと考えておくのがオススメです。ここでは有効な隠し方をいくつかご紹介します。
 

夜勤がある普通の仕事を言う

昼間に営業している昼セクなどで働いている場合、「事務職で働いている」なんてテキトーなことを言ってもバレるようなことはありません。しかし、夜間働いているとなると、連絡が取れない時間がある、昼間遊びに行くことになるなどで「何の仕事をしているの?」と聞かれてしまうことが予想されます。

このような場合、レストランや居酒屋などの飲食店で働いていると答えた場合「一度お店に行ってみたい」と言われて困ってしまうこともありますよね。もちろん、「厳しい店だから相手をできない」「高い店だからやめときな」「休みの日まで店に行きたくない」など、暗に「どこで働いているか教えたくない」という態度を示すのも良いでしょう。しかしこういった態度を出しても、空気を読まずに行きたいと言ってくる人もいるのです。正直、本人が嫌がっているにもかかわらず、それでも行きたいというような人は、面倒なタイプの人ですし、距離をあけても良いと思います。

関係性を保ったまま、面倒な会話をを終わらせるのであれば、工場の仕分けなど、夜勤が存在する一般職をテキトーに行っておくのがオススメです。なお、掘り下げられても構わないように、働いたことがある業種や、ない業種なら調べておくなどの対策を行っておけば完璧です。
 

週一など負担が出ない程度に普通のバイトもする

これは、知り合いに仕事を聞かれたとき、応える用の仕事を作っておくという対策です。専業でセクキャバ嬢として働いているのであれば、お客様に営業をする必要などはないので、お店に出勤している時間以外は基本的に自由にしていられます。

したがって、「○○で働いている!」と答えるためだけに、体の負担が少ないアルバイトを掛け持ちしておくという対策になります。そうすれば、仕事を聞かれても普通に答えることができますし、知り合いが遊びに行きたいと言ったら、シフトに入っている日を教えてあげれば良いだけですよね。なお、昼の一般職を選べば「夜によく連絡が取れなくなるよね?」なんてことを言われてしまうこともあるのですが、「家にいるとすぐに寝ちゃうんだよね(笑)」と寝落ちキャラなどを作っておけば良いと思います。

なお、これはあくまでもアリバイとして勤務するだけですので、セクキャバの仕事に影響が出ない程度に働けるお店を選んでください。昼間もそれなりに忙しい…なんて仕事にすると、負担が大きすぎて体を壊してしまう…なんてことも考えられます。
 

キャバクラで働いているという

究極の言い訳は「キャバクラで働いている」と説明する方法です。夜職の中でも、キャバ嬢の仕事は水商売色が薄れてきており、最近では若い女性からは憧れの仕事と捉えられているようなこともあるのです。そのため、友人にキャバ嬢をやっていると言っても、そこまで引かれるような時代ではなく、多少お金遣いが荒くなっても不思議に思われないという副次効果も得られます。

なお、男友達に「キャバ嬢をやってる」というと、「今度遊びに行く」なんてことを言われる可能性が高いので、その躱し方は考えておきましょう。「働いている姿は見られたくない」「友達を客にしたくない」など、それなりに説得力のある理由をつけて「店の名前は教えない」という態度をとれば良いと思いますよ。


まとめ

今回は、セクキャバで働くと決めた方に向けて、セクキャバ勤務が知り合いにバレないようにするため、気を付けておきたい身バレ対策についてご紹介してきました。

セクキャバは、さまざまな夜職の中でも特に稼げる仕事として人気になっていますが、お触りやキスがサービスとして認められているという仕事ですので、知人には隠しておかないと…と考える方がほとんどです。もちろん、お店側はセクキャバ勤務がバレないように、アリバイ会社を用意したり、席に着く前にお客様を確認させるなど、さまざまな対策を行ってくれます。

しかし、この記事でご紹介したような対策を何も考えなければ、お店が原因ではなく、自分の行いでセクキャバ勤務がバレてしまうことになるのです。夜職勤務がバレてしまう…という状況は、ほとんどの場合、自分自身の行いが原因ですので、この記事でご紹介したような対策は頭に入れておきましょう。

関連記事