『安定して稼ぐ!』ことだけを考えればセクキャバが一番?キャバクラよりセクキャバを推奨する理由
皆さんは「女性が稼げるお仕事は何?」と聞かれると、どの業種を思い浮かべるでしょうか?多くの方が真っ先に思い浮かぶのが、古くから水商売の代表的なお仕事として有名なキャバ嬢だと思います。他にも、デリヘルやソープなどの風俗店や、最近ではメイド喫茶やガールズバーなど、通常のアルバイトと比較すればある程度の収入を見込めるナイトワークはかなりの種類を誇るようになっています。
それではあなたが「とにかく稼ぎたい!」と考えた場合、どの業種で働くのが正解だと思いますか?実は、女性にはあまり知名度が高くない業界で、セクキャバやツーショットキャバクラ、オッパブなどと呼ばれるお店があるのです。この業界は、キャバクラと風俗店の中間に位置するお仕事…などと紹介されることが多いのですが、女性からすれば『キャバ嬢』なのか『風俗嬢』なのかイマイチ理解できずに、お仕事の候補として外してしまっている人が多いように思えます。しかし、最初に言っておきますが、ナイトワークの中でも『安定して稼ぐ!』ということに注目すれば、多くの女性が見逃しているセクキャバが最も推薦できるお仕事になるのです。
そこで今回は、セクキャバが他の業界と比較して、なぜ一番安定して稼げるのか?と言う点についてご紹介していきたいと思います!
セクキャバが安定して稼げる理由は?
それでは早速本題となる「なぜセクキャバが安定して稼げるのか?」という点についてご紹介していきましょう。
近年のナイトワーク業界では、キャバ嬢の人気がとても高くなっており、数年前には十代女性のあこがれの職業ランキングで上位に入るような時代になっているのです。これは、近年テレビ番組などにキャバ嬢が普通に出演するような事が増えているためで、テレビに出演するキャバ嬢が月に数千万円単位で稼いでいるなんて紹介をされることから「キャバ嬢ってそんなに稼げるんだ!」と勘違いしてしまっている人が多いのだと思います。
もちろん、都心部の人気店のナンバークラスになるキャバ嬢であれば、圧倒的なお給料を稼ぐような方がいるのも事実ですが、それはほんの一部だと考えなければいけません。実際に、何も考えずにキャバ嬢になった人の中には、一般職で働いていた時の方がよっぽど稼げていた…なんて人も少なく無いのです。キャバ嬢という仕事は、あくまでも「稼げる人は圧倒的に稼ぐけど、そうでない人も多い業界」なのです。
それでは、セクキャバ嬢はどうなのでしょうか?以下に、セクキャバ嬢が安定して稼げる理由をご紹介していきます。
ポイント1 時給が高い
まず第一に挙げられるのは「基本となる時給が高い」と言う点です。セクキャバ嬢というお仕事は、「キャバクラと風俗の中間」と呼ばれると説明しましたが、あくまでもキャバクラよりのお店であり、風俗店のように「ヌキ」と言われる性的サービスはありません。わかりやすく言えば「お触りがOKなキャバクラ」といったものをイメージしてください。
キャバクラも、通常のアルバイトと比較すれば十分高額な時給となるのですが、セクキャバは「お触りがOK」というサービスが過激になる分、さらに時給が高くなるのです。一般的なキャバ嬢の時給が3000~4000円程度なのに対し、セクキャバ嬢の場合、5000円以上の時給を保証しているお店が多いです。したがって、出勤さえすれば、最低でも1日数万円単位のお金は確実にお給料としてもらえるのです。
デリヘルなどで考えれば、時給ではなく完全歩合制となるため、出勤してもお客様がつかなかった場合、その日のお給料が0円…なんてことになることもあるのですが、セクキャバの場合は絶対にありえないのです。なお、キャバクラのように、「お酒」がメインではなく「お触り」がメインとなるタイプの業界ですので、キャバ嬢のように高額なボトルを入れてもらい圧倒的に稼ぐ…というのは難しくなります。
ポイント2 女性に不利な条件がない
次は、働く女性に不利になる条件がほとんどないということです。例えば、キャバ嬢の場合は、指名や売上などのノルマが決められており、ノルマを達成できなければ罰金を取られてしまう…なんて制度があります。他にも、お店にお客様を呼ぶのは「キャバ嬢の仕事」と捉えられているため、何日もお客様を呼べないようなキャストの場合、出勤しても接客していない時間分はお給料が減額orカットされてしまう待機カットと呼ばれる制度まであるのです。つまり、キャバ嬢の場合は、きちんとお客様を呼べる人であれば、割と稼ぎやすいのですが、そうでない人の場合、かなり稼ぐのも難しいのです。セクキャバ店で考えた場合、お店にお客様を呼ぶのはあくまでもお店側の営業努力と考えられています。したがって、出勤したのにお客様が全然いない…なんてことになっても、普通に時給分のお給料をもらうことができます。さらに、同伴などのシステムがそもそもないため、ノルマなどが課せられることのなく、売り上げに対する罰金制度などはないのです。つまり、セクキャバ嬢として働く場合、真面目に出勤さえしていれば、安定した高収入を確実に得ることができるのです。
ポイント3 コンセプトがしっかりしている
セクキャバは、他のナイトワークとは異なり、お店ごとのコンセプトがかなりはっきりと決められています。例えば、若い女子大生ばかりを集める「制服コンセプト」や年齢層の高いキャストを集める『人妻・熟女コンセプト』などです。
最近でこそキャバクラの中にもコンセプトを前面に出して営業しているお店が増えてきましたが、セクキャバはかなり前からすみわけがされているのです。このコンセプトは、来店するお客様の層も分かりやすくなりますし、自分に適したコンセプトを選択することで、「出勤したけど全くお客様がつかない…」なんてことを防ぐことができるのです。したがって、セクキャバ店での面接では、まず女性がお店のコンセプトと合うかをしっかりと見極めることからスタートします。つまり、入店できるということは、出勤すれば稼げる可能性が高いという意味です。
自分が稼げるお店を探しやすいのもセクキャバのメリットの一つです。
ポイント4 稼げない人の条件が少ない
セクキャバ嬢は、他のナイトワークと比較しても、「稼げない女性の条件」が少ないのも大きな魅力です。例えば、キャバ嬢であれば、トークのみでお客様を楽しませなければならないという仕事になりますので、人見知りで初対面の人が苦手…、会話を繋げるのが苦手…などと言ったコミュニケーション能力が低い人は稼ぎにくい傾向にあります。また、最近でこそお酒を飲めなくてもOKというキャバクラが登場していますが、それでもお客様にボトルを入れてもらう、ドリンクをご馳走になることでお給料を稼ぐという仕事上、お酒を飲める女性の方が圧倒的に稼ぎやすいのが実情なのです。
一方セクキャバはというと、来店するお客様の主目的が「お触りを楽しむ」ということですので、高いトークスキルなどは特に求められないのです。さらにお酒の強さに関しても、特に問われることがありません。実際に全くお酒を飲めないと面接で伝えたとしても、それを理由に落とされることはありません。
セクキャバは「お触りが耐えられるか?」という条件は付きますが、これがOKな人であれば、その他に稼ぎにくい理由が無いのです。ちなみに、キャバクラは「お触り禁止」と言われていますが、普通にお触りしてくるお客様も多いですし、あまり強く指摘すると機嫌を損ねてしまうこともあるため、暗黙の了解で我慢している…なんてキャバ嬢がほとんどです。最近では、キャバ嬢をしてても触られるのだから、どうせなら時給が良いセクキャバの方が良いと考えて移籍する方も多いようです。
まとめ
今回は、数あるナイトワークの中でも最も安定して稼げると言われているセクキャバのヒミツについてご紹介してきました。女性が稼げるナイトワークと言えば、長らくキャバ嬢が人気だったのですが、ここ数年ではセクキャバ嬢の人気が急上昇しています。もともとセクキャバのお仕事に関しては、風俗店だと勘違いされていたこともあり、そもそも仕事の候補から外していた…という方も多いのではないでしょうか?
しかし実際には、セクキャバはあくまでも接客飲食店に分類される業界で、風俗店のような性的サービスが一切ありません。もちろ、体に触れられるというキャバ嬢では考えられないような過激なサービスの提供はあるのですが、それを我慢できる人であれば、誰でも稼げるのがこの業界なのです。
新型コロナウイルスのこともあり、どうしても稼ぎたいと考えている女性がいれば、安定して稼げるセクキャバ業界も候補に入れてみるのも良いのではないでしょうか?当店では、徹底した感染予防対策のもと、お客様・スタッフ双方が安全に楽しめる状況下での営業を行っていますので、「今すぐ稼ぎたい!」とお考えの方はお気軽にお問い合わせください。