女子大生やOLさん必見!Wワークで必要な『両立』はセクキャバが最も簡単!
今回は、昼間はOLさんや女子大生など、本業を持っている方がナイトワークでWワークを検討した場合、本業との『両立』を実現するにはどの業種が正解なのか?についてご紹介していきます。
近年では、どのようなナイトワークのお店でも、お店で働く女の子の半分近くがWワークをしているというケースが多くなっていると言われています。現在は、新型コロナウイルスの影響もあり、ナイトワーク業界は厳しいのでは…と考える方も多いのですが、テレビのニュースなどでも特集されているように、お金を稼ぐためにナイトワーク業界の面接を受けに来る方は逆に増加しているような状況です。
しかし、Wワークを始めるとなると、心配なのは「昼間の仕事に悪影響が出てはまずい…」ということではないでしょうか?当たり前のことですが、副業として夜も働き始めたことで、昼職に影響が出て本業での評価が下がってしまうと意味がありません。学生さんであれば、将来のために学業にも力を入れておかなければならないため、Wワークを始める前には「本当に自分は両立できるのかな?」ということに不安を感じる方が多いようです。
そこでこの記事では、OLさんや女子大学生など、昼間の本業との両立を考えたら、最もオススメ出来るWワークの場所が「セクキャバだ!」といえる理由についてご紹介します。
セクキャバが『両立』しやすい理由!
それでは、昼職を持っている方がナイトワークでのWワークを検討した場合、「なぜセクキャバが両立しやすいのか?」と言う理由をご紹介していきます。一口にナイトワークといっても、キャバクラやデリヘルの方が有名ですし、真っ先にセクキャバでのWワークを思い浮かべる方などほとんどいないでしょう。
しかし、セクキャバには他のナイトワークにはないメリットがたくさん存在しており、それらのメリットは本業との両立に非常に便利なのです。
①不景気でも指名がとりやすい
まず、セクキャバの特長として不景気でもお客様からの指名がとりやすいというものがあります。なぜかと言うと、キャバクラは高額なボトルを入れなければキャバ嬢にちやほやされない…という業界ですので、ここ数年はセット料金のみでも十分に楽しめるセクキャバにお客様が流れてきているのです。さらに、キャバクラでは強引に高額なボトルをおねだりされて困ってしまう…なんてこともある中、セクキャバではおねだりされてもたかが知れているカクテルですので、お客様のお財布に負担が少ないのです。それどころか、最近ではセット料金に飲み放題がついていて、ドリンクのおねだりさえされないセクキャバ店も増えており、お客様も安心して楽しめる状況になっているのです。
このように、お客様が入店前に想定していた予算以上のお金を使う事がない状況が出来上がっていることから、お店にも来てもらいやすいですし、指名も気軽にもらえ、セクキャバ嬢が稼ぎやすくなっているのです。
②お酒を飲まなくていいから本業に影響が出にくい
この部分は、主にキャバ嬢をWワークにする場合と比較した時のメリットです。キャバ嬢が稼ぐためには、ドリンクや高額なボトルを入れてもらわなければならないため、働く女性側もそれなりの量のお酒を飲まなければいけません。そのため、キャバ嬢を副業として始めた方の中には、深夜まで深酒することで、本業の評価が著しく下がってしまった…なんて悩みを抱える方が多いのです。
一方セクキャバでは、基本的にお客様は『お触り』を目的で来店します。そのため、女性キャストが飲もうが飲むまいが全く気にしないのです。さらに、上述したように、ドリンクがセット内に含まれているお店も増えており、女の子も飲んでもお金にならないから、基本的に飲まない…としている場合も増えているほどです。もちろん、ドリンクバックがつくお店で、お酒が好きな方・強い方はお酒を飲んで稼ぐという働き方をしている場合もありますよ。
このように、セクキャバの場合、働く女性は次の日のことを考えて、全くお酒を飲まないで働くという選択肢があることから、Wワークの場所として非常にオススメなのです。最近では、そもそも全くお酒が飲めない…という方でも何の問題もなく雇ってもらえる業界になっています。
③店外営業やアフターが無い
こちらもキャバ嬢と比較した場合のメリットです。水商売と聞くと、多くの方がキャバ嬢をイメージするため、出勤していない時間でもお客様に営業メールをしたり、お店終わりにアフターに付き合わなければならない…なんて考えを持っている方が多いです。昼間に仕事がある方、授業がある女子大生であれば、この状況だと確実に本業に悪影響が出てしまいますので、ナイトワークでの副業を諦めている…という方も多いのです。
しかし、セクキャバの場合は、このような作業を女の子がする必要がないのです。そもそも、キャバクラと異なり、お店にお客様を呼ぶのはお店の仕事としてみなされているため、出勤時間外にお客様に営業メールなどを送信する必要はありません。それどころか、多くのセクキャバでは、セクキャバ嬢とお客様の連絡先交換自体を禁止している場合が多いです。そのため、お客様に連絡先を交換しようと言われても「お店で禁止されてるから…」と簡単に断ることが可能です。
セクキャバは、キャバクラなどよりもお客様との密着度が高く、サービスが過激になっていますので、店外でお客様に会った時、お店が女の子の安全を守れないとの判断で、こういった対応になっています。つまり、セクキャバでは、働く女の子を第一優先で考えていますので『お触り』が許容できる方にとっては、キャバクラなどよりもよほど安全に働けるのです。
④『副業』ということが意外にウケル!
あまりイメージが無いかもしれませんが、ナイトワーク業界では『素人感』が好まれる傾向にあるため、現役女子大生やOLさんなど、セクキャバ意外に本業を持っているという事実がお客様ウケが良いのです。これは、ナイトワーク業界にまだ慣れていない…という印象を与え、ベテラン嬢特有のスレた態度をとられる心配がないという安心感からだそうです。また、話題に関してもとても広げやすくなりますので、女性キャストとの時間を本気で楽しめるというお客様が多いのです。
さらに、「○○という夢のためにセクキャバでWワークしている」なんて話を聞くと、男性が好感度を持ちやすく、自然と応援してあげたいと考えてしまう人が多いです。そのため、通常よりも多くお店に通ってくれるようになり、稼ぎやすくなるかも…というメリットがあります。また、「副業で始めたばかり…」などと言う素人感を出しておけば、お酒が苦手…と言う点もそれっぽくて好印象になってしまうこともあるそうですよ。セクキャバでは、Wワークが利点ばかりで驚きかもしれません。
まとめ
今回は、女子大生やOLさんなど、昼間は本業を持っている方がナイトワークでのWワークを検討した場合、「なぜセクキャバがオススメなのか?」ということについてご紹介しました。この記事でもご紹介したように、近年では、ナイトワークを専業とするのではなく、他に本業を持っている方が、「お小遣いを稼ぐため!」「将来の夢のため!」「生活費が足りないから」などと言った理由で、ナイトワークとのWワークをするようになっています。
当然、本業が終わった後に深夜まで働くことになりますので、肉体的な負担はかなりのものになるでしょう。特にキャバ嬢のお仕事などは、大量にお酒を飲まなければならない…なんて場面も多いため、次の日にお酒が残ってしまい本業に悪影響が出てしまった…なんて話は珍しくもありません。
ナイトワークは、どの業界でも一般のお仕事よりも高収入が見込めるのは確かです。しかし、それぞれの業界の特徴をしっかりと調べておかなければ、入店後に本業との両立が難しくなってしまい、どちらかをやめなければならなくなる…なんてことが多いです。セクキャバは、数多くあるナイトワークの中でも特に「本業と両立がしやすい!」と言われていますので、現在Wワークができるお店を探している方は、セクキャバも候補に入れてみてはいかがでしょうか?